躍動、京都!は、京都市政改革担当に
二之湯真士(にのゆしんじ)
を選任しました。
サポートボランティア募集
政策提言
主な政策提言
サービスを維持した改革
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府市の二重行政を解消し財源をつくる
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行政事務でのデジタル活用を推進
京都市圏の活力を創る
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国道1号・9号バイパスの創設
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新交通システム、学研都市との連携
子育ての要望に応える
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教育現場での専門人材の更なる活躍
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学童保育拡充と中学校給食の導入促進
高齢者の安心と活躍を!
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行政施設を用いた居場所づくり
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経験を活かして企業の人手不足解消
二之湯真士 プロフィール
二之湯 真士(にのゆ しんじ)
1979年(昭和54年)京都生まれ。西院小、西院中、山城高、早稲田大卒。 2007年京都府議会議員(京都市右京区)初当選、現在5期目。 京都府議会第72代副議長歴任(戦後最年少)、妻・子3人。 太秦小PTA会長、(一財)響の都オペラの祭典専務理事、父は二之湯智(前国家公安委員長)
京都を大改革。
躍動する京都を新たに!
今、京都は大きな岐路にあります。過去の遺産にすがるのみで低迷を続けるか、それとも、伝統の本質を守り使いながら生まれ変わっていくか?
危機は、国内外に広がっています。世界的な気候変動やエネルギー・食糧の危機、物価高・・・。国内では、少子高齢化、人手不足、格差拡大・・・・。
このような時に、日本を代表する京都で、未来に希望を灯すことができなくて、何の政治家であろうかと、そんなやむにやまれぬ想いで、次期京都市長選挙に立候補することを決意しました。
京都の政治はこの30年以上、共産党 vs 非共産党、という選挙を続けてきました。そのことが行政の停滞を招き、今日の京都を作ってしまいました。行政と議会がお互いの立場を尊重し、緊張感を持って活発な議論をすることが京都の発展につながると確信しています。
時代は、新しい政治を求めています。もっと市民の声が反映される風通しの良い京都市政が必要です。様々な立場の方々が、誇りと温もりを感じられる京都市を目指し、私はこの一身を捧げる決意を致しました。